ウチノ看板株式会社

あと施工アンカーとは一体何か!気になる特徴について解説

看板の製作・設置を行う上でさまざまな技術が存在します。
あと施工アンカーも数ある技術のひとつです。
人によっては、「あと施工アンカーって一体何?」と感じたのではないでしょうか?

適切に設置するためには、各技術の特徴を知り、どのようなポイントを押さえるべきか知っておく必要があります。
そこで今回は、あと施工アンカーとは一体何かについて解説させていただきます。
看板の製作・設置を検討している方は一度参考にしてください。

あと施工アンカーとは

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あと施工アンカーは、母材に穴を開け、アンカーを設置すること。
アンカーは部材と部材を繋ぎ合わせる役割を持っており、さまざまな建物に用いられています。
大きく3つに分類されます。

・金属系アンカー
・接着系アンカー
・その他のアンカー

それぞれの特徴を押さえ、看板の製作・設置に活かすことが大切です。

金属系アンカー

金属系アンカーは母材に開けた穴の中にアンカー本体を埋め込み、機械的に接合するもの。
アンカー筋に力を加え、先端を拡張させることにより、孔壁に固着します。

金属系アンカーは打込み式と締付け式に分けられ、それぞれの特徴を知っておくことが大切です。
ここでは、金属系アンカーの分類について説明させていただきます。

打込み式

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打込み式はハンマーで打ち込み、施工すること。
打ち込む前に母材に開けた穴の中を掃除する必要があります。
掃除していない状態で施工してしまうと、コンクリート粉塵が固着し、浮いてしまうかもしれません。

打込み式には、以下のものが存在します。

・芯材打込み式
・内部コーン打込み式
・本体打込み式
・スリーブ打込み式

それぞれの方法について触れていきますので、看板の製作・設置を行う際の参考にしてください。

芯材打込み式

まずは穴を開ける位置を決めます。
墨出しが行われているケースが存在します。

穴を開ける位置が決まったら、アンカーサイズに合ったドリルを選び、穴の深さを確認しましょう。
指定された深さに合わせ、ドリルにマーキングします。
その後、看板の上からまたは母材に直接穴を開けます。

穴を開けたら、集塵機などで穴の中を綺麗してください。
アンカーにナット及び座金を取り付けた後、穴に挿入しましょう。
ハンマーで芯棒の東部または頭部の段部が本体の超部に接するまで打ち込みます。
スパナ類でナットを締めつけたら完了です。

内部コーン打込み式

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穴を開ける位置を最初に決めましょう。
墨出しが行われている場合は、どこに行われているか確認してください。

アンカーサイズに合ったドリルを選んだら、穴の深さを把握します。
穴の深さに合わせてドリルをマーキングした後、母材に穴を開けます。

その後、集塵機などで穴の中を綺麗にするのがポイントです。
穴の中が綺麗になったのを確認したら、ハンマーでアンカーを軽く叩き、指定された位置まで挿入しましょう。

専用打込み棒の段部がアンカーの端部に達するまで打ハンマーで打ち込みます。
最後に、ボルト類で器材を取り付けます。

本体打込み式

最初に穴を開ける位置を決めましょう。
墨出しが行われている場合は指定された場所を把握してください。

穴を開ける位置が決まったら、アンカーサイズに合ったドリルを選び、穴の深さを確認します。
その後、ドリルにマーキングを行います。
穴の深さに合わせて、母材に穴を開けましょう。

穴を開けた後、集塵機などで穴の中を綺麗にします。
アンカーをハンマーで軽く叩き、指定された位置まで挿入してください。

専用の打込み棒をハンマーで叩きます。
打込みの手ごたえが変わったら、叩くのを止めましょう。
最後にボルト類で器材などを取り付けたら完了です。

スリーブ打込み式

まずは穴を開ける位置を決めます。
場合によっては墨出しで穴を開ける位置がすでに決まっているかもしれません。

次にアンカーサイズに合ったトリルを選び、穴の深さを確認します。
穴の深さを把握したら、ドリルにマーキングしてください。
その後、母材に穴を開けます。

穴が空いたら、集塵機などで穴の中を綺麗にしましょう。
綺麗になったのを確認した後、アンカーを挿入します。
その後、専用の打込み棒をハンマーで打込みの手ごたえが変わるまで叩きます。
最後に看板を設置し、スパナ類でナットを締めつけたら完了です。

締付け式

締付け式はアンカーに付属しているナットまたは六角ボルトを回転させ、拡張部を拡張した上で固定すること。
締付け式には、以下のものが存在します。

・コーンナット式
・テーパーボルト式
・ダブルコーン式
・ウェッジ式

ここでは、締付け式の方法を説明するので、気になる方は参考にしてください。

コーンナット式

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コーンナット式は取り付け物の上から施工できるため、取り付け位置にズレが生じないのが特徴に挙げられます。
トルク値で施工管理を行います。

まずは穴を開ける位置を決めましょう。
場合によっては、墨出しされているかもしれません。
アンカーサイズに適したドリルを選んだら、穴の深さを確認します。
確認したら、ドリルにマーキングを行いましょう。

マーキングを行ったら、母材の上からドリルで穴を開けます。
施工面に対し、直角にした状態で作業を行うのがポイントです。
穴を開けたら、集塵機などで穴の中を綺麗にします。

アンカーにナットと座金を取り付けたら、ハンマーで軽く叩き、指定された位置まで挿入してください。
所定のトルク値までナットを締め付ければ、完了です。

テーパーボルト式

テーパーボルト式はトルク値で施工管理できるのが特徴です。
取り付け機物に破損などを与えないのもポイントです。

穴を開ける位置を決めるところから作業が始まります。
コーンナット式と同様に墨出しが行われているケースも存在します。
アンカーサイズに適したドリルを選び、穴の深さをチェックしてください。
ドリルにマーキングをしたら、作業を進めていきます。

母材の上から穴を開けます。
施工面に対し、直角にするのがポイントです。
集塵機などを用いて穴の中に切粉が残らないようにしましょう。

アンカーをハンマーで叩き、所定の位置まで挿入。
破損を防ぐためにハンマーを軽く叩くのが大切です。
後は、所定のトルク値までナットを締め付けるだけ。

ダブルコーン式

ダブルコーン式は重量物の取り付けに用いられます。
平行拡張固着により、強度のバラツキを小さくします。

まずは穴を開ける位置を決めましょう。
現場によっては、墨出しされているケースもあります。
アンカーサイズに適したドリルを選んだら、穴の深さをチェック。

ドリルにマーキングをしたら、母材に穴を開けます。
施工面に対し、直角にしてください。
穴を開けた後、集塵機などで穴の中を綺麗にします。

ハンマーでアンカーを軽く叩き、所定の位置まで挿入。
所定のトルク値までナットを締め付けたら、完了です。

ウェッジ式

ウェッジ式は拡張部の拡張を管理できるのが特徴です。
引き抜き強度を確保し、重量物の取り付けが行えます。

まずは穴を開ける位置を決めたら、アンカーサイズに適したドリルを選んでください。
事前に墨出しが行われている場合があります。
穴を開ける深さを把握したら、ドリルにマーキングしましょう。

母材の上から穴を開けたら、穴の中を綺麗にします。
ハンマーでアンカーを軽く叩き、所定の位置まで挿入した後、所定のトルク値までナットを締め付けたら完了です。

接着系アンカー

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接着系アンカーとは、母材に開けた穴に充填した接着剤を硬化させるもの。
母材とアンカー筋を固着します。
以下のものが存在しており、現場によって採用されている方式が変わってきます。

・カプセル方式
・注入方式

カプセル方式

カプセル方式は、主剤と硬化剤が入ったカプセルの化学反応を利用して定着物を固着させます。
持ち運びや取り扱いが容易なのがメリットです。

注入方式

注入方式は、母材の穴に主剤と硬化剤を混合させた接着剤を入れ、定着物を固着させる方式を指します。
アンカー筋形状を選ばないため、鉄筋工事の負担を軽減できるのがメリットです。
速乾性にも優れています。

その他のアンカー

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その他のアンカーは、金属系アンカーと接着系アンカーを除くアンカーを指します。
材質と固着方式が多岐に渡るのが特徴です。
釘と木ネジ単体は除きます。

分類は以下の通り。

・金属系
・プラスチック系
・特殊系

金属系は鉄鋼または非鉄金属で強度を発生させるのに対し、プラスチック系はプラスチックで強度を発生します。

特殊系は金属やプラスチックなどを組み合わせているのが特徴です。
金属系またはプラスチック系に分類できません。
金属やプラスチック以外の材料が使われているケースも存在します。

あと施工アンカーなど看板製作に関する悩みは業者に相談するのがおすすめ

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1枚の看板を製作・設置するためには、十分な知識と技術が求められます。
作業の仕方によっては、想像以上に費用と時間がかかってしまうかもしれません。

あと施工アンカーの方法が分からないなどの悩みを抱えている方は看板製作業者に相談してはいかがでしょうか?
看板製作のアドバイスを頂き、集客や収益に活かしましょう。

まとめ

あと施工アンカーは、母材に開けた穴にアンカーを設置することを指します。
金属系アンカー・接着系アンカー・その他のアンカーが存在しており、それぞれの特徴を理解することが大切です。
知識だけでなく、技術やノウハウも求められます。

作業の進め方によっては、失敗する可能性もゼロではありません。
看板製作が必要になった際は、看板製作業者に相談することをおすすめします。
あと施工アンカーのことはもちろん、デザインや材質など、気になることを質問し、悩みを解消してください。

デザイン変更や面板変更、修理に関する質問・
お見積り・お問い合わせはこちら

あと施工アンカーとは一体何か!気になる特徴について解説

看板の製作・設置を行う上でさまざまな技術が存在します。
あと施工アンカーも数ある技術のひとつです。
人によっては、「あと施工アンカーって一体何?」と感じたのではないでしょうか?

適切に設置するためには、各技術の特徴を知り、どのようなポイントを押さえるべきか知っておく必要があります。
そこで今回は、あと施工アンカーとは一体何かについて解説させていただきます。
看板の製作・設置を検討している方は一度参考にしてください。

あと施工アンカーとは

002

あと施工アンカーは、母材に穴を開け、アンカーを設置すること。
アンカーは部材と部材を繋ぎ合わせる役割を持っており、さまざまな建物に用いられています。
大きく3つに分類されます。

・金属系アンカー
・接着系アンカー
・その他のアンカー

それぞれの特徴を押さえ、看板の製作・設置に活かすことが大切です。

金属系アンカー

金属系アンカーは母材に開けた穴の中にアンカー本体を埋め込み、機械的に接合するもの。
アンカー筋に力を加え、先端を拡張させることにより、孔壁に固着します。

金属系アンカーは打込み式と締付け式に分けられ、それぞれの特徴を知っておくことが大切です。
ここでは、金属系アンカーの分類について説明させていただきます。

打込み式

002

打込み式はハンマーで打ち込み、施工すること。
打ち込む前に母材に開けた穴の中を掃除する必要があります。
掃除していない状態で施工してしまうと、コンクリート粉塵が固着し、浮いてしまうかもしれません。

打込み式には、以下のものが存在します。

・芯材打込み式
・内部コーン打込み式
・本体打込み式
・スリーブ打込み式

それぞれの方法について触れていきますので、看板の製作・設置を行う際の参考にしてください。

芯材打込み式

まずは穴を開ける位置を決めます。
墨出しが行われているケースが存在します。

穴を開ける位置が決まったら、アンカーサイズに合ったドリルを選び、穴の深さを確認しましょう。
指定された深さに合わせ、ドリルにマーキングします。
その後、看板の上からまたは母材に直接穴を開けます。

穴を開けたら、集塵機などで穴の中を綺麗してください。
アンカーにナット及び座金を取り付けた後、穴に挿入しましょう。
ハンマーで芯棒の東部または頭部の段部が本体の超部に接するまで打ち込みます。
スパナ類でナットを締めつけたら完了です。

内部コーン打込み式

002

穴を開ける位置を最初に決めましょう。
墨出しが行われている場合は、どこに行われているか確認してください。

アンカーサイズに合ったドリルを選んだら、穴の深さを把握します。
穴の深さに合わせてドリルをマーキングした後、母材に穴を開けます。

その後、集塵機などで穴の中を綺麗にするのがポイントです。
穴の中が綺麗になったのを確認したら、ハンマーでアンカーを軽く叩き、指定された位置まで挿入しましょう。

専用打込み棒の段部がアンカーの端部に達するまで打ハンマーで打ち込みます。
最後に、ボルト類で器材を取り付けます。

本体打込み式

最初に穴を開ける位置を決めましょう。
墨出しが行われている場合は指定された場所を把握してください。

穴を開ける位置が決まったら、アンカーサイズに合ったドリルを選び、穴の深さを確認します。
その後、ドリルにマーキングを行います。
穴の深さに合わせて、母材に穴を開けましょう。

穴を開けた後、集塵機などで穴の中を綺麗にします。
アンカーをハンマーで軽く叩き、指定された位置まで挿入してください。

専用の打込み棒をハンマーで叩きます。
打込みの手ごたえが変わったら、叩くのを止めましょう。
最後にボルト類で器材などを取り付けたら完了です。

スリーブ打込み式

まずは穴を開ける位置を決めます。
場合によっては墨出しで穴を開ける位置がすでに決まっているかもしれません。

次にアンカーサイズに合ったトリルを選び、穴の深さを確認します。
穴の深さを把握したら、ドリルにマーキングしてください。
その後、母材に穴を開けます。

穴が空いたら、集塵機などで穴の中を綺麗にしましょう。
綺麗になったのを確認した後、アンカーを挿入します。
その後、専用の打込み棒をハンマーで打込みの手ごたえが変わるまで叩きます。
最後に看板を設置し、スパナ類でナットを締めつけたら完了です。

締付け式

締付け式はアンカーに付属しているナットまたは六角ボルトを回転させ、拡張部を拡張した上で固定すること。
締付け式には、以下のものが存在します。

・コーンナット式
・テーパーボルト式
・ダブルコーン式
・ウェッジ式

ここでは、締付け式の方法を説明するので、気になる方は参考にしてください。

コーンナット式

002

コーンナット式は取り付け物の上から施工できるため、取り付け位置にズレが生じないのが特徴に挙げられます。
トルク値で施工管理を行います。

まずは穴を開ける位置を決めましょう。
場合によっては、墨出しされているかもしれません。
アンカーサイズに適したドリルを選んだら、穴の深さを確認します。
確認したら、ドリルにマーキングを行いましょう。

マーキングを行ったら、母材の上からドリルで穴を開けます。
施工面に対し、直角にした状態で作業を行うのがポイントです。
穴を開けたら、集塵機などで穴の中を綺麗にします。

アンカーにナットと座金を取り付けたら、ハンマーで軽く叩き、指定された位置まで挿入してください。
所定のトルク値までナットを締め付ければ、完了です。

テーパーボルト式

テーパーボルト式はトルク値で施工管理できるのが特徴です。
取り付け機物に破損などを与えないのもポイントです。

穴を開ける位置を決めるところから作業が始まります。
コーンナット式と同様に墨出しが行われているケースも存在します。
アンカーサイズに適したドリルを選び、穴の深さをチェックしてください。
ドリルにマーキングをしたら、作業を進めていきます。

母材の上から穴を開けます。
施工面に対し、直角にするのがポイントです。
集塵機などを用いて穴の中に切粉が残らないようにしましょう。

アンカーをハンマーで叩き、所定の位置まで挿入。
破損を防ぐためにハンマーを軽く叩くのが大切です。
後は、所定のトルク値までナットを締め付けるだけ。

ダブルコーン式

ダブルコーン式は重量物の取り付けに用いられます。
平行拡張固着により、強度のバラツキを小さくします。

まずは穴を開ける位置を決めましょう。
現場によっては、墨出しされているケースもあります。
アンカーサイズに適したドリルを選んだら、穴の深さをチェック。

ドリルにマーキングをしたら、母材に穴を開けます。
施工面に対し、直角にしてください。
穴を開けた後、集塵機などで穴の中を綺麗にします。

ハンマーでアンカーを軽く叩き、所定の位置まで挿入。
所定のトルク値までナットを締め付けたら、完了です。

ウェッジ式

ウェッジ式は拡張部の拡張を管理できるのが特徴です。
引き抜き強度を確保し、重量物の取り付けが行えます。

まずは穴を開ける位置を決めたら、アンカーサイズに適したドリルを選んでください。
事前に墨出しが行われている場合があります。
穴を開ける深さを把握したら、ドリルにマーキングしましょう。

母材の上から穴を開けたら、穴の中を綺麗にします。
ハンマーでアンカーを軽く叩き、所定の位置まで挿入した後、所定のトルク値までナットを締め付けたら完了です。

接着系アンカー

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接着系アンカーとは、母材に開けた穴に充填した接着剤を硬化させるもの。
母材とアンカー筋を固着します。
以下のものが存在しており、現場によって採用されている方式が変わってきます。

・カプセル方式
・注入方式

カプセル方式

カプセル方式は、主剤と硬化剤が入ったカプセルの化学反応を利用して定着物を固着させます。
持ち運びや取り扱いが容易なのがメリットです。

注入方式

注入方式は、母材の穴に主剤と硬化剤を混合させた接着剤を入れ、定着物を固着させる方式を指します。
アンカー筋形状を選ばないため、鉄筋工事の負担を軽減できるのがメリットです。
速乾性にも優れています。

その他のアンカー

002

その他のアンカーは、金属系アンカーと接着系アンカーを除くアンカーを指します。
材質と固着方式が多岐に渡るのが特徴です。
釘と木ネジ単体は除きます。

分類は以下の通り。

・金属系
・プラスチック系
・特殊系

金属系は鉄鋼または非鉄金属で強度を発生させるのに対し、プラスチック系はプラスチックで強度を発生します。

特殊系は金属やプラスチックなどを組み合わせているのが特徴です。
金属系またはプラスチック系に分類できません。
金属やプラスチック以外の材料が使われているケースも存在します。

あと施工アンカーなど看板製作に関する悩みは業者に相談するのがおすすめ

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1枚の看板を製作・設置するためには、十分な知識と技術が求められます。
作業の仕方によっては、想像以上に費用と時間がかかってしまうかもしれません。

あと施工アンカーの方法が分からないなどの悩みを抱えている方は看板製作業者に相談してはいかがでしょうか?
看板製作のアドバイスを頂き、集客や収益に活かしましょう。

まとめ

あと施工アンカーは、母材に開けた穴にアンカーを設置することを指します。
金属系アンカー・接着系アンカー・その他のアンカーが存在しており、それぞれの特徴を理解することが大切です。
知識だけでなく、技術やノウハウも求められます。

作業の進め方によっては、失敗する可能性もゼロではありません。
看板製作が必要になった際は、看板製作業者に相談することをおすすめします。
あと施工アンカーのことはもちろん、デザインや材質など、気になることを質問し、悩みを解消してください。

デザイン変更や面板変更、修理に関する質問・お見積り・お問い合わせはこちら
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